なぜパチンコがやめられないのか?

パチンコに行く理由

それは、自分だけはなんらかの運で勝てると思ってしまうから。

 

しかし、お店に行く人のほとんどが同じように思って行くのです。
その人たちが、全員勝てると思いますか?
実際に、その日に勝つのは一部だけで、ほとんどの人は負けて帰るのです。

 

しかし、人間というのは勝手なもので
自分だけは、勝てる
と思ってしまうのです。(期待してしまう)

 

詳しくはコチラのページをご覧ください

なぜ?パチンコ屋に行ってしまうのか?

 

 

 

専門家から見た意見

賭け事というのは確率の勝負です。

確率の高い方に賭けて、低い方に賭けなければいいのは、誰でも分かっています。
でもそこに、 「 確率は高いけどたいして儲からない 」
「 確率は低いけど当たると大きい 」などの別要素が入って来て、話が複雑になります。

 

更に問題なのが、人間は確率を数字通りに感じることが難しく、心理作用によって、実際以上に高く感じたり、低く感じたりするということです。

 

例えば命がけの手術をするとき、成功率90%と聞かされると、
「 失敗するのではないか 」と不安になるもの。
逆に、「 煙草は健康に問題がある 」とこれほど言われても、喫煙者は 「 自分は大丈夫 」と思っていたりします。

 

 

なぜなら、生きていたいし、煙草を吸いたいからです。
自分の希望のせいで確率の感じ方が歪んでしまうのです。

 

こうした心理的な歪みが、ギャンブルで負けてしまう大きな原因です。
自分では気が付かないうちに、負けて当然の賭けを続けているのです。

 

カーネマンとトゥヴァスキーは、確率に関する人間の心理的歪みについて研究し、1つの理論にまとめました。

それが 【 プロスペクト理論 】 です。

【 プロスペクト理論 】 によると 「 人は、トクする場合には確実な方を、ソンをする場合には不確実な方を選択する 」というのが一般法則です。

 

つまり、今回のテストでは、トクをする(1)では、確実にもらえるアの方を、ソンをする(2)では、不確実なエの方を、たいていの人は選ぶということです。

 

しかし、そういう選択をしない人もいます。常に確実な方を選ぶ人や、常に不確実な方を選ぶ人などです。そういう人達は、普通の人達以上に、ギャンブルで破滅する率が低かったり、高かったりするといえます。

 



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